元フットサル日本代表

小学校1年生からサッカーを始め、中学2年生より3年半ドイツ在住。インターナショナルスクールに通いながらサッカー人生を歩み、帰国後は関西大学在学中にフットサルに転向。その後3年で日本代表に選出され、2007年Fリーグ開幕から8シーズン日本でプレー、その後イタリアプロリーグに渡り2シーズンプレーした経験を持つ。世界を肌で経験し、サッカー・フットサルの両面から世界で活躍できる選手の育成に力を注ぐ。

JARTA（日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会）代表
株式会社JARTA international 代表取締役
ブラインドサッカー日本代表フィジカルコーチ（2015–）
大阪教育大学教育学部障害児教育学科（バイオメカニクス研究室）卒
資格｜理学療法士、小学校教員、支援学校教員

女子サッカー日本代表の永里優季・鮫島彩・横山久美や多数のJ1所属選手をはじめとして、柔道五輪メダリストやプロサーファー・競艇のトップ選手のトレーニング指導を担っている。
「日本人には日本人に適したトレーニングがある」として、物理学を根底としたトレーニング理論を提唱。
2015年、日本ブラインドサッカー史上初となる代表チームのフィジカルコーチに就任。ドイツで開催されたNation’s Cup Leipzig 2016の優勝など多数の実績を残している。
2017年には、イタリアのトレーナー協会であるAPF(Accademia Preparatori Fisici)で、日本人として初めてSOCIO ONORATO(名誉会員)に登録された。

元フットサル日本代表

2004年に単身17歳でイタリアに渡りプロのサッカー選手として活躍したのち、フットサルに転向。セリエAクラブを渡り歩き、フットサル日本代表では今までにない『逆輸入タイプ』として話題に。アジアカップ3位の経験をもち、現在はヨーロッパを中心にエージェント業、留学サポート業務を行なっている。イタリアからの最新のトレーニングを本校に取り入れるべくヨーロッパに拠点を置いて活動を続けている。

理学療法士/JARTAトレーナー

理学療法士の資格を取得後からジュニア・ジュニアユースチームの遠征帯同やトレーニング指導を続けている。
JARTAイタリア研修を通じて、日本人が世界で活躍するために必要なフィジカルやスキルについて学びトレーニングに活かしている。
研修後も定期的にイタリアに渡り育成システムや指導技術を視察。システムやトレーニングはそのまま取り入れるのではなく日本人という前提をしっかり加味した上でアレンジし選手に提供している。

理学療法士/JARTAトレーナー

スポーツ整形外科勤務後、現在パーソナルトレーナーとして一般～アスリートまでサポート。

■指導実績
2014年～ 京都橘高校サッカー部 フィジカルコーチ 2019年全国高校総合体育大会 全国3位
2015年〜 京都橘高校 フィジカルトレーナー
2016年～ 京都橘大学 フィジカルコーチ

Jリーガー専属パーソナルトレーナー
岩崎悠人、小屋松知哉

鍼灸師・PHIピラティスインストラクター

■選手歴
ヴィッセル神戸ジュニアユース
野洲高校

■指導実績
ヴィッセル神戸下部組織
スペイン・イタリアサッカーチームにてインターン

ゴールキーパーコーチ

■選手歴
FCグリーンウェーブU-15
四国学院大香川西高校

■指導実績
FCグリーンウェーブU-15
東大阪大学柏原高等学校